(080517)
<スワンナプーム空港>

写真を替えないとページを更新した感じがしないというご指摘を受け、
とりあえずの一枚であります。
極タイでは非常に珍しい身内の写真であります。。。

(061204)
<チェンマイ花博の日本庭園>

11月から1月末までチェンマイで行われている花博です。
咲き誇っている花を見て回るだけで十分楽しめる。
メインの建物は「ロイヤル パビリオン」。
ちょっとした噴水ショーやエレクトリックパレード、それぞれ
の国の文化紹介もある。
自家用車で行くと駐車場からかなり歩かないといけないので、要注意。
バンコクの写真より

061017
<タイの洪水>

普段は普通の道路。
でもこの時期、この状態が数日以上続きます。
知らないで入ると大変なことに。。。
管理人の車はおかげで入院。
見てください、前から来るトラックの水没具合を。


(061001)
<スワンナプーミ空港>

開港初日のバンコク新空港であります。
混乱が予想されていたモノの、思ったほど、と言う意見と
やっぱりダメだ〜と言う意見と相半ばと言ったところでしょうか。
詳しくは今日の独り言にてスペシャルレポート。。。



(060809)
<超斬新な仮設遊園地>

タイでは週一で空き地を使って市場が開かれることがよくあります。
その市場で見かけた光景。宙を舞う子供達は大喜びです。
一回10バーツ。動力は人力です。。。
そう、人がぐるぐる回して止まったらおしまい。
設備投資も安いし、管理人も始めようかと思う商売でした。



(060809)
<ホールインワンの商品> 

これはラムルッカというバンコク近郊のゴルフ場での一コマ。
なんとホールイワンすると「H鋼 10本」がプレゼントされます。
あの建築現場でよく見かけるH字型のあれです。
そんなのもらってどうすんだよ、と思いましたが、提供はサヤームヤマト。
おい、日本の会社かよ。。。

写真を掲載してもいいという方、投稿お待ちしてま〜す。



(060426)
<バンコクの昼下がり> 

少し高いところから見るとよく分かりますが、
乱開発されているくせに、緑の豊富なバンコク。
そりゃ、太陽と雨が豊富なんだから、と思うかも知れませんが、
緑の重要性を日本人より知っているのかも知れませんね。



(060304)
<チェンマイ フラワーフェスティバル> 

パレードがえんえんと続く 
ターペー門の近くて見ていたが、3時間以上途切れることはなかった 
ミスチェンマイが乗った花で飾られた車 
地元の踊り、学生などのマーチングバンド
By バンコクの写真



(060202)
<ザ・ロイヤルトロフィー> 

今年から開催されたアジアVSヨーロッパのゴルフ大会「ザ・ロイヤルトロフィー」
今回の開催地はアマタスプリング。写真は18番ホール。
モノスゴクよさげなコースに見えたのですが、まだメンバーなしでは回れません。。。
会員権がタイで一番高いかも知れないコースですね、ここは。
こんなところでゴルフ出来る日はいつ来るのだろうか???




(060108)
<ガラディナーでのオカマショー> 

年越しやクリスマスの時にホテルに泊まると強制参加させられるガラディナー。
歌や踊りやゲームなどがあるのですが、今年も一番盛り上がったのがこれ。
キレイなお兄さん達のトリとして登場したのがこの方。
あまりおもしろいとは言えないショーの中で一番喝采を浴びてました。



(051217)
<ナコンパノムのお祭り 2> 
by SAKURAさん@loopthai.com

ナコムパノムはタイ・イサーンの最東北部に位置する県です。
これはお祭りのメイン「ルアファイ」です。
ちなみに灯りの一つ一つは栄養剤の空き瓶で作ったアルコールランプです。



(051128)
<ナコンパノムのお祭り> 
by SAKURAさん@loopthai.com

ナコムパノムはタイ・イサーンの最東北部に位置する県です。
お祭りの一大イベントであるメコン川でのボートレースは迫力満点。
管理人は怖くてこのボートには乗りたくないなあ。。。
ちなみにメインはルアファイで、これは次回の写真予定です。



(051028)
<そろそろ大人気間違いなし!クラビ>

どうです、この景色?タイにもこんなところがあるのです。
最近話題の秘境クラビ。
管理人的には、タイで一番お気に入りなビーチがクラビなのであります。



(051005)
<なぜまたこの場所が。。。>

ここはインドネシア・バリ島のクタビーチ。
バリ島一有名なビーチであります。
3年前、ここを襲ったテロの傷がやっと癒えたかと思ったら、
またテロに襲われてしまいました。
インドネシアの中でこの辺だけイスラム教でないのも影響しているのでしょう。
この写真は管理人が年前に言ったときの写真になります。
3年前のテロで襲われたディスコの写真もあるのですが、
なんか生々しいのでパスってことで、明るい方を。



(050903)
<タイにもあります、シンデレラ城!?> By SAAIさん

極タイ常連のSAAIさんが来タイの際に撮った写真。
実はこれ、バンコクのラッパーオにあるんですが、正式名称
「デーン ネーラミット(直訳すると創造された地域)」にあるお城です。
そんなの知らないという在住の方も多いと思いますが、
それもそのはず、すでにかなり前に営業をやめております。
ちなみにここがバンコクで初めての遊園地だそうです。
遊びに行くと、敷地内を車がドリフトして遊んでいるのが見られるでしょう。



(050806)
<おーどりー親子、勝利の美酒>

3リットルのジョッキを抱え、ご満悦なのがおーどりーさん。
久しぶりの勝利でしたからね、非公式戦とはいえ。
右が愛息武蔵君。この2年の間にいったい何回タイに来たっけ?
管理人の関節技の弟子でもあります。。。



(050727)
<この子誰の子?>

今タイでもっとも話題に上っている子供の写真です。
ニュースを見るのが好きだというタウスワン君1歳8ヶ月。
何が話題かって?
だって、ものすご〜く誰かに似てるもんですから。。。
ね、タクシン首相。



(050711)
<日本で買ったらおいくらでしょう>

タイの中古車はメチャメチャ高いんですが、その中の掘り出し物、、、
と思ったんですけどね、この64年式ベンツ。
残念ながら売り物ではなかったんで、値段さえ聞けませんでした。
メチャメチャ大事に扱われていた一品でした。



(050611)
<んんん?無観客試合?>

日本中を熱狂の渦に巻き込んだ日本対北朝鮮の風景です。
第三国無観客試合というふれこみですが。。。
これだけ見たらどう見ても普通にお客さんいるんですけど。。。
ちなみに管理人はバンコクでテレビ観戦しましたが、
その時の映像にも応援している風景が流れてました。
さすがはタイ、、、であります。



(050516)
<ウドンタニの空港待合室で(2004/05)>

空港の待合室で座り込む子供達。
ファラン(ヨーロピアン)の子供ってホントかわいいですね。
年を取ると、、、なんでああなっちゃうのか分かりませんが。
by メコンさん



(050413)
<日本人はやっぱり桜でしょ>

今年は近年まれに見る桜の当たり年でした。
桜にはちょっと間に合わないと思っていたらドンピシャリの帰国。
ここはミカンの国の名所、松山城での花見準備風景です。
真ん中の女性は、、、いったい誰?
by ケンタロ〜くん (未完成人、じゃなくてミカン星人)



(040306)
<チャオプラヤー 河上の食堂>

もともとバンコクは東洋のベニスと呼ばれる川と運河の街です。
その川の上で一日中料理を作っている人もいます。
ゴミを川に捨てるのはわかりますが<魚のえさ
水を汲むことはないよなあ、まさか。。。



(040127)
<インド洋津波 合同慰霊祭>

パトンビーチと隣のメルリンビーチリゾートのあるビーチで亡くなられた方の
合同慰霊祭があったようで、亡くなった方のお名前と年齢・国籍の書かれた札が
砂浜に立てられお花が供えられていました。
「身元確認できず・外国人」と書かれた札も数枚ありました。



(041227)
<プーケット始まって以来の津波 パトンビーチ直撃!>

ここ40年で最大級のスマトラ沖地震で発生した津波。
タイを始め、インドネシア、インド、スリランカ、モルジブ、マレーシアなどで
15万人以上の死者を出しました。(ご冥福をお祈りします)
この写真はみいさんの家から撮れた、いくつ目かの津波だそうです。
一番大きいのはあまりに驚いて撮れなかったそうです。



(041217)
<今や行くこともない、、、ナラティワート空港>

タイ深南部3県の一つ、ナラティワート県。
外務省からは渡航勧告も出ていて、なかなか行く機会もなくなってしまいました。
どうです、この簡素な空港。タイのマイナー地方空港はこんなもんです。。。



(041202)
<タイの小学校 授業風景>

ノーンカーイのとある小学校の授業風景です。
ここは小学2年生の教室ですが、使っている教科書は管理人にちょうどいいかも。



(041112)
<タイ料理エバンオーナー夫妻の結婚式>

ノーンカーイでの結婚式風景です。
20年ぶりに実家に帰った奥さんをお嫁さんにもらいに行く儀式で
親戚が踊りながら祝福してます。
〜くわしくは<タイを旅する>にて〜



(041019)
<管理人の嫌いな○○スタジアム>

え〜、私事で恐縮ですが、極タイ初のタイ以外の写真であります。
この写真を見てどこだかすぐ分かる人はなかなかのキチガイですよ。。。
あ、なぜ嫌いかって?
だって、このライバルチームの熱狂的ファンなんですもん。。。



(040923)
<たまにはアユタヤ>

バンコク近郊の数少ない観光地、アユタヤの遺跡です。
TBSドラマ「ホームドラマ」では、ここに行った帰りに事故に遭います。。。



(040901)
<もちろんショーです。。。>

クロコダイルファームと言えばこのショーですね。
たま〜に、このままガブッと行かれて大変なことになります。。。



(040802)
<列車の中で歌う、踊る>
by バンコクの写真

カンチャナブリへ行く列車の中でみた光景。
誰かが次のよなことを言っていたのを思い出した。
『タイ人の旅行はすごい!バスでも列車でも、なぜかある太鼓などの楽器』
なるほど、これかと私も納得。



(040629)
決戦前のにらみ合い ムエタイチャンプVSキックチャンプ

「Girls Shock!」で行われたおーどりーさんの試合前の気合い満点の表情。
完全オリジナルのコスチュームに身を包み、まさに臨戦態勢。
果たしてその結末は!?



(040612)
タイにもあります、サービスエリア

バンコクからパタヤ方向に向かう高速モーターウェイにある
おそらくタイで一番整備された(近代的な?)サービスエリアです。
ここ以外のサービスエリアは全部ローカルチックです。。。



(040528)
スクムヴィットも一歩入ると。。。

ハイソとローカルが混在する街スクムヴィット。
ちょっと奥のソイに入ると風景は一変します。



(040506)
カンチャナブリにクワイ川の鉄橋
「バンコクの写真」より)

カンチャナブリは国立公園と戦跡の地域。
列車が通らないときはみんな鉄橋の上を歩いている。
列車が来ると、人々は横の避難する場所に。
列車はゆっくりと橋を移動(走っているのではない)していく。



(040420)
なんてすてきな仏像

タイ正月明け一発目は見るからに縁起の良さそうな仏像です。
南無阿弥陀仏は仏教界共通なんだなあと痛感。。。



(040407)
象のショー 〜クロコダイルファーム〜

クロコダイルファームなのに象のショー…、
タイの観光地ではどこでも見られるシーンです。。。
ここでは象のサッカー、象によるマッサージなども見ることが出来ます。



(040323)
プラトーナムからカオサンに向かう運河ボート
(by バンコクの写真)

よくないことはすぐに数え上げることができる。
乗り降りは少しスリルがある。汚い水が臭い。そのしぶきがかかる。
しかし、バンコクの人の重要な交通手段。
プラトーナムからカオサンまで渋滞とは関係なしにスイスイ。
両岸の一部(!)は花が植えられていて綺麗。



(040312)
メーホーソンの風景
<タイを旅する>で連載中の「メーホーソンボランティア紀行」の
ボランティア現場に行く最中の風景です。
管理人がチェンマイに行っている時に見る風景もこんな感じです。
日本の田舎のように段々畑もあるんですよ、タイには。



(040228)
エレファントキャンプ

カレン族は象使いとしても有名のようでここで象の調教をしてます。
が、いきなり見ると野生の象がいるようにしか見えません。
管理人も運転中に驚いて写真を撮ってしまいました。



(040213)
山岳民族の結婚祝い

チェンマイの山奥にて行われていた山岳民族の結婚の準備です。
家に迎える儀式か何からしく、音楽にのってひたすら飲んでます。
飲んでいるのは彼らが米から作った酒のようなもので完全オリジナル。
管理人写真撮るだけなのに、何杯飲まされたことやら。。。
彼らはおそらくカレン族系だと思います。。。



(040130)
落ち込むアーニーエルス…

1月29日から2月1日にかけてアルパインで行われている
ジョニーウォーカークラシックの目玉選手、アーニーエルスです。
これは短いパーパットをはずして次のホールへ向かう時の写真です。



(040115)
ケーキ入刀 !

かねてからのご報告通り、2547年1月13日に結婚式を執り行いました。
プライバシーの関係上、遠目での写真しかお見せできません。。。
ちなみに思いっきり背中がかぶっているのは管理人の母です…。



(040102)
HAPPY NEW YEAR ! 〜サメット島〜

バンコクから約3時間、サメット島で迎春です。
ビーチの至る所から花火を打ち出すのでかなり危険。。。
それでも中にはきれいものもあって、いい感じでしたよ。



(031222)
タイ最北の国境メーサイにて

ミヤンマーとの国境の町メーサイの国境前で出国の手続きをしています。
観光、ではなくって買い物がメインなのでありますが、
どうですか、この人の数!
まるで日本のお祭りの縁日のような人出でした。



(031206)
国王76回目の誕生日を記念して

12月5日はタイの国王陛下のお誕生日、いわゆる父の日であります。
この時期タイ国内はお祝いのためにイルミネーションで
飾られて一番きれいな姿を見せます。
ちなみのこれは最近パンダがやってきて大盛況のチェンマイ動物園のモノです。



(031120)
おーどりーさん KOの瞬間!

<ママはムエタイ戦士>でおなじみのおーどりーさんが
得意の左で相手をマットに沈めた瞬間。
これで戦意を失ったタイ人ニッノーイはKO負け。
ホントに極限の減量をしたとは思えない人だ。。。



(031105)
ローイクラトン 〜スコータイ〜(NAGAOさん寄贈)

タイで一番人気のあるお祭りであるローイクラトン。
今年は果たして誰と行くのでしょうね、皆さん。
この写真はチェンマイ、バンコク、タークと並ぶ、ローイクラトンの名所
スコータイのクラトン(灯籠)です。



(031022)
ワットサイ、水上マーケットの朝

バンコク市内観光の水上マーケットのツアーのコースに入っている所。
もちろん、朝市は地元の人たちの生活の場所である。
ツアーで行くと船で運河を回って土産物屋に行くだけで、地元の人の市場には行けない。
お勧めは、歩いて運河の街の中を歩くこと。細い道が続いている。
(BY 山本さん@バンコクの写真)



(031012)
パトンビーチの夕焼け(ようこさん寄贈)

みいさんのゲストハウス、シントーハウスから撮ったプーケットの夕焼け。
ここからの写真、実は何枚もあるのですが、
いつ見ても景色が違うのがスゴいですね。。。



(031002)
おーどりー出陣!

アジアフライ級チャンピオン「NORIKO」の
初防衛戦が11月2日にディファ有明で行われます。
相手はとの年の差は、、、ひ・み・つ!
詳しくはここから



(030922)
夜のワットポー

完全に陽も暮れ観光客は全くいない。
遠くから見るライトアップも良いが、
一人静かに目の前で祈りの場所にたたずむのも悪くはない。
by tabi@バンコクの写真



(030910)
これもガソリンスタンド 〜サケーオ〜

この雨の中、ガス欠になりそうな管理人を救ってくれたのが
ドラム缶が数缶並ぶだけのガソリンスタンド。
水入んないのか〜?と心配になる管理人をよそに
黙々と作業する少年でした…。




(030830)
これぞ爆竹!! 〜ナコンサワン〜

中華系の行事に欠かすことの出来ない「爆竹」の爆発シーンです。
だいたい量が違うのは見てわかるとおりですが、さらに音もスゴいです。
そして爆発中はまるで戦場のようです。
いったい一日何回爆発するのだろうか???


(030816)
象に乗って結婚式 〜アユタヤ〜

世界遺産にも指定されているアユタヤ遺跡、ワット・プラシー・サンペット寺院の前で
タイ風結婚式をしたカップルが象に乗って写真を撮っているところです。
こういうオプションを好む女性は多いのでしょうね。



(030805)
タイ最強のスーパースターBIRDのコンサート模様

タイ芸能界では並ぶもののいない存在であるBIRDことトンチャイのLIVE、
「TOGHTHER Babb Bird Bird Concertの最終公演の模様です。
デビューして17年、ショースタイルでの129回目の公演にあたります。
毎回毎回趣向を凝らした演出で観客すべてを魅了します。
内容は<エンターテイメント>のコーナーにある観戦記でご覧ください。



(0307024)
見るからにいい感じの仏像 〜ナコンサワン〜

三宝節(ワン アーサーラハ ブーチャー)と入安居(ワン カオ パンサー)なので
高名なお坊様へタンブンに行って参りました。
洞窟を切り抜いた場所に所狭しと並べられている仏像。
たくさんの仏像の中でこの仏像が一番愛嬌がありました。



(0307013)
お坊様 〜ナコンサワン〜

三宝節(ワン アーサーラハ ブーチャー)と入安居(ワン カオ パンサー)なので
高名なお坊様へタンブンに行って参りました。
洞窟を切り抜いた場所に所狭しと並べられている仏像。
そして夜は何も見えなくなるほど暗くなりそうな場所で、お独りで住んでいるそうです。



(030702)
人魚の像 〜ソンクラ〜

新コンテンツ<住めば都 ソンクラ衣・食・住>の舞台である
ソンクラ一の見所であります。
この像のおっぱいに触ると又ソンクラに来れると言う言い伝えがあるそうです。
後ろに見えるのは日本語で言うと『ネコ島』か『ネズミ島』です。
隣同士なのですが、今回の写真には入り切りませんでした…。



(030622)
周りに何もない小さい駅 〜カンチャナブリー〜
BY 山本@バンコクの写真

クワイ川鉄橋を列車で渡りたくて、カンチャナブリに行く。
列車を降りて駅の周りをぶらぶら。何もない。
駅前に小さい食堂と店が数軒。それ以外に建物は見当たらない。
帰りの列車まで何時間もある。途方にくれながら駅を眺めた。(by 山本)



(030609)
ゾウの神様(ガネーシャ神) 〜プーケットにて〜
BY うさぎ@トラベル in きりんとうさぎ

掲示板でも話題に上ったガネーシャ神です。
この神様は商売繁盛・学業成就など、ありとあらゆる福をもたらすそうです。
元々ヒンズーの神様ですが、タイでもかなりの人気者。
詳しくは5月9日付の日記でどうぞ〜。



(030527)
作った料理をよそう小僧さん。
BY SAKURA@PHOTO ISAN

シーチェンマイのお寺にて作ってもらった料理を装っているお坊さんの姿です。
この写真を撮ったSAKURAさんも一緒にこのご飯を食べたそうです。
ちなみにお寺だからと言って精進料理と言った雰囲気はない…です。


  
(030506)
これがタイでは通用します…

写真左 3つの0の真ん中、その下にある黄色っぽい曲線部分、大きさちがいません?
写真右 右上のV時のマークの左側にある銀色の点線、明らかに場所ちがいませんか?
こんなお札でもタイでは立派に通用するのです…



(030428)
カンチャナブリーに飾られている日本製機関車

タイとミヤンマーを結ぶ泰緬鉄道を走っていた日本製の機関車です。
置いてあるのは戦争博物館ですが…。



(030416)
シェンメンのお供え物

中華系タイ人のイベント「シェンメン」でのお供え物です。
「シェンメン」とはお彼岸みたいなものですが、
日本に比べると派手というか豪華というか…。



(030401)
パノン・ルン遺跡

ブリーラムにあるコラートのピマーイと並ぶイサーンを代表するクメール遺跡。
パノム・ルンは「大きな山」と言う意味で、語源はクメール語だそうだ。
12世紀に出来たもので、ここからカンボジアが見渡せます。




サムイ空港

タイ有数のリゾート地、サムイ。
サムイ島の空港はバンコクエアウェイズなるタイ第2の航空会社自身の所有物です。
あ、この写真、実は空港のメイン看板なのですよ…。




トレジャーヒルのフェアウェイ

バンコク近郊では見られない、「山(かぎりなく丘です)」
ある意味日本チックな雰囲気をかもしている(らしい)のが
パタヤ近郊のゴルフ場です。
それにしても広いフェアウェイだと思った方、
バンコク近郊はもっとだだっ広いですぜ…。




ルークトゥン祭り

麻薬撲滅イベントの一つとしてなぜかスクムヴィットトンローにて
「ルークトゥン」のお祭りをしています。
「ルークトゥン」って言うのはタイの演歌みたいなやつでして、
田舎では絶大な人気があります。(つまりバンコクっ子には…)
それにしてもこの企画昼から夜中まで歌いっぱなし。
それが一週間続くので管理人はノイローゼ気味です…。
(少しは近所の迷惑を考えろって!!!)




さよならBuriramジュース屋台

khonrakさん経営のジュース屋台ブリーラムから移るようです。
管理人も一度しか行く機会がありませんでしたが、
あそこで飲んだお酒の味は一生忘れないでしょう…。
さあ、次はどこで何をするのでしょう。
読者のみならず管理人も楽しみです。


す。

プーケットファンタシー

東南アジア最大の「夜」のアミューズメントパーク…
なんだか定義が思いっきり狭いうたい文句です。
実際アトラクションとかほとんどたいしたこと有りませんが、
ここのショーはけっこういけてます。
ただしここのディナーはかなりいけてません…。




ムエタイバー IN プーケット

みいさんのシントーハウスに泊まっていた実の母を訪ねて
年末にプーケットに行って来ました。
で、これからプーケット写真を連続して送ります。
が、なぜかショッパナがムエタイバー。
ゴーゴーバーよりは健全っしょ…?




もう誰にも「ヘタレ」とは呼ばせない…

私の友人であり「剛球GOL」の管理人でもあるGOL君の
今年一番の晴れ姿であります。
超サッカー&バンコクフリークな彼は年の半分をバンコクで過ごす強者。
が、しかし時としてヘタレ街道まっしぐらなときがあります。
そんな彼がどうしてこんな顔をしているのか?
彼のページの「有言実行」のコーナーからその経緯が分かります。
この後彼とバンコク練り歩きました…




トンロー駅前の屋台

どこからともなくやって来て、でもいつもその場所に必ずいる
そんなバンコクの屋台。
食べ物、飲み物、お菓子、宝くじ、おもちゃ…
ホントなんでも売ってますねえ。




管理人の部屋から風景

実は今月限りで引っ越ししてしまうので
記念に部屋からの写真をお届けします。
これを見て我が家がどこか分かる方、いるかなあ…




シントーハウスからの風景

「プーケットよもやま話」のみいさんのやっている
「シントーハウス」から見た風景です。
アンダマン海に夕日が沈んでいく瞬間です。




ピーピー島
(オカモトさん寄贈)

ディカプリオ主演の映画「ザ・ビーチ」でおなじみのピーピー島です。
ピーピー島は二つあってこれは人の住んでいる大きな方です。
島の真ん中部分が極端に狭くなっていて、
この写真のような絶好のビューポイントになっています。



プーケットの夕日
(オカモトさん寄贈)
プーケットに遊び来たオカモトさんのおみやげです。
プーケットで沈む夕日を見てるといい気分になれます。
管理人もはじめて見た時は感動したものです。
また行きたいなあ…。



さてどこの海でしょう???

ヒント1…太平洋ではありません
ヒント2…エメラルドグリーンの海とか言われます。
ヒント3…極楽タイランドの大切なメンバーの住んでいる所です。



カジノ


タイ人によるタイ人のためのカンボジアにあるカジノ。
タイカンボジア国境の町ポイペットは、すっかりカジノタウンと化しています。
その数毎月増殖中という感じです。
この辺はタイバーツが主要通貨です。
って言うかカンボジアリエル見たことないなあ、ここで。


Buriramジュース屋台日記現場

khonrakさんの<タイ王国buriramの屋台日記>の映像です。
右手のテーブルで原稿を考える毎日を過ごしているそうです。
よくBuriramはタイで一番貧乏な県と言われるのですが、
昔よりもだいぶきれいになってました。
あ、左の棚においてあるお酒の中にやばい酒が混じってます。
これ飲み過ぎると目がつぶれます…。