極楽タイランドは、現在このようなメンバー構成です。

 管理人 まお 
 「HP全般」「独り言」「タイランド情報局」「タイミニ辞典」「タイ音楽」「タイでゴルフ」「タイを旅する」「タイ人学」「タイ写真館」「バンコクに住みタイ」などを担当)
 性別男。時々名前から女だと思われるが、文面を見たらすぐわかっていただけるはずなんだけどなあ…。1970年代の前半に生まれる。これまで一番長く住んだことがあるのは横浜の6年半。一番長く住んだ家は仙台の5年。趣味が引っ越し?なのかもしれない…。これまで住んだことのある所、東京(一応ここで生まれた)、川崎、仙台、盛岡、八戸、横浜、バンコク、サイゴン、トロント…、が、しかしなぜか現在の免許証は埼玉県公安委員会発行だったりする。。。
 タイに来始めて早10年。一応タイ全土ほとんど行ったことがある。初海外もタイのプーケット。世界中駆けめぐって着いた(帰ってきた?)先がタイだった…。約80カ国に行ったことがある。主要言語はもちろん日本語。タイ語は読み書き程度OK。得意技はマシンガントークと、STF。チームハーシップの頭目でもある。現在バンコクのスクムヴィットに生息中。お仕事は運送業と不動産、そしてPC販売等々。何というか、タイでやっていくのは大変なのですよ、ハイ。

 前管理人 ゆっきー
 「ゆっきーの極楽日記」を担当)
 なぜタイにはまってしまったかはあえて聞かないことにしておくが、みなさんご存じの「極楽タイランド」前管理人。彼の奥さんは怒ると怖い生粋のタイ人。現在仕事が忙しく、なかなか世間に出てこない。元々は法律専攻だけど、そんな感じをみじんも感じさせない感情の男。現在バンコクのはずれに生息中。

 プーケット担当 みい
 「プーケットよもやま話」を担当)
 プーケット人のダンナさんを持ち、プーケットに早5年。忙しい毎日を送る大和撫子。趣味はお菓子づくり。タイでは食べられないお菓子は、自分で作って食べるバイタリティの持ち主。現在プーケットにて、ダンナさんとゲストハウスを経営。プーケットの日常や、ガイドブックでは見れない世界を紹介してくれます。

 タイ人代表 マッピー
 「タイ人マッピーのタイ講座」を担当)
 実はタイ人の血はまったく入っていない中国系タイ人。タイ語はもちろん、英語日本語堪能。日系企業に勤める彼女は、日本に行くVISAを自力で取れる(これってすごいこと)ので、日本にも何度か行ったことがある。趣味はカラオケ。普通の日本人よりもうまくヒッキーを歌う。「学校へ行こう」を見て大笑いする彼女は、タイ人の視点でタイを紹介してくれることでしょう。

 ムエタイ担当 おーどりーひっぷばーん
 (「ママはムエタイ戦士」を担当)

 一児の母でありながら、数々の肩書きを持つ格闘家。シュートボクシングに始まり、ムエタイ、総合格闘技、ボクシング…、次々と新しい分野に挑戦している。得意技は左のショートフックと左のヒザ蹴り。これで痛い目にあった人間は数え切れない…。そんな彼女が格闘技との出会いから現在に至るまでを赤裸々に描くのが今回の「ママはムエタイ戦士」です。ムエタイの興味がある人はもちろん、そうでない人にも共感のもてる内容となってます。

 お酒担当 ヤス
 「月下独酌」を担当)
 ひょんなことからタイで暮らすことになった九州のミュージシャン。誰にでも好かれる柔らかいトークと、博多弁が入り交じるナイスガイ。お酒と音楽をこよなく愛し、バンコクはスクムヴィットにて、SHOT BARのマスターをしている。お酒のことは彼に聞いてください。

 働く人担当 すーさん
 (「タイで働く日本人」を担当)
 某一流企業の駐在としてタイに派遣された数年前。そこで知り合った奥さんと日本に帰国するも、早期退職制度を利用し退職。そして再びタイに帰ることに。働き盛りのすーさんは今日も工場でタイ人と一緒に働いております。タイ人と仕事をするとはどういうことか、切々と語っております。ちなみに奥さんはタイ人ですが、なぜか奥さんだけ日本にいたりして、本人は奥さんの家族と暮らしております。

 バンコクの愛情担当 MACことMICKY
 (「バンコクの『愛』はとまらない」を担当)
 バンコクの北にあるベッドタウン、ノンタブリーに住むこと早十数年。激動のタイを見続けてきたMACさんの心をくすぐる「いろんな形の愛」を皆様にお届け中です。男女の愛だけでなく、家族愛、モノや趣味への愛など様々な形の愛をコラムってます。

 ソンクラ(タイ南部)担当 まこ
 (「住めば都 ソンクラ衣食住」担当)
 ソンクラと言われてもピンとこないかもしれませんが、ハジャイというとわかる方も多いはず。そう、タイ第二の都市ハジャイのあるソンクラ県の県庁所在地ソンクラで日本料理店をやっているまこさんが、教育都市ソンクラの話を中心にタイ南部の話をお届けしてます。元社交ダンスの先生だったまこさんのおいしい手料理を食べたかったらソンクラまで行くしかない!?
 

 タイ語1・2・3!担当 むーみん
 (「タイ語1・2・3!」担当)
 1年間のタイ語留学に来たむーみんが、悪戦苦闘しながら覚えていくタイ語を覚えたまま紹介。さてさて、はたしてむーみんがタイ語使いになれる日が来るのか?読者の皆様も応援してやってくださいませ。